−はじめに−

こちらは秋田県演劇団体連盟が管理運営している秋田の演劇情報を紹介するサイトです。秋田演劇のPRにと、このサイトを開設しました。
秋田県内で行なわれる演劇情報を可能な限りご紹介していこうと思っており、特に加盟団体の情報はより詳しくお伝えしています。県内でもこれだけお芝居に夢中な人々がいることを少しでも皆さんに知っていただければ幸いです。
これからも皆さんに楽しいお芝居を提供させていただきますので、よろしくお願いいたします。
県内で加盟を希望の劇団さん、情報掲載を希望の劇団さんは◆お問合せからお願いします。


−秋田演劇団体連盟の変遷−

「演劇」は戦争や宗教の束縛がない平和と自由のある社会で健全な発展をしてきた。そのことを証明するかのように、第二次世界大戦終戦後に開放された人々は、職業演劇は無論のこと、職場、学校、青年会と様々な集団が全国で演劇活動をはじめた。全国大会、コンクール等も開催されている。やがて、職場演劇、青年演劇、学校演劇の人々がその枠を越えて、地域で「市民劇団」を結成しさらに活動を進めるようになった。秋田県内も例外ではなかった。

秋田県演劇団体連盟の誕生は、昭和44年(1969)5月に、県内で戦後から演劇活動を継続していた「劇研すかんぽ」(秋田市)「秋田市民劇場」(秋田市)「横手演劇研究会」(横手市)「男鹿演劇研究会 ふきのとう」(男鹿市)「能代市民劇場」(能代市)の5劇団で結成しました。現在の加盟団体は15団体です。
                                 平成18年度秋田県演劇セミナーモデル上演
                                 シアター・ル・フォコンブル「郵便配達夫の恋」

初代理事長は「故 渡部勇吉」氏(秋田市民劇場)が就任。二代目理事長は「故 吉成 恭二」氏(横手演劇研究会)三代目理事長は「故 渡辺幸四郎」氏(演劇グループ11人の会)四代目理事長は「近藤貢太郎」氏・現在顧問(男鹿演劇研究会 ふきのとう)です。現在の理事長は「坂本 好逸」氏(横手アマチュア演劇研究所)です。

秋田県演劇団体連盟では、加盟団体が「秋田県芸術祭演劇移動公演」に県の委託を受けて、県内各地に赴き公演活動をしてきました。
また、秋田県演劇セミナーを毎年開催。県内の演劇関係者(活動家、行政、高校演劇関係者など)が一同に会して研究、情報交換などを継続してきました。講師にはプロの俳優、演出家などを迎えて開催を続けています。



−連盟の事業紹介−

創立三十五周年記念事業(平成15年)
・記念誌出版
・記念公演として、県南・県北・中央の各地区で加盟団体による合同公演を開催。

顕彰事業
・演劇章
・功労賞
  ※加盟団体、個人の演劇活動で優れた実績に対し、年度総会で顕彰しています。


−アマチュア演劇の概念−

「アマチュア演劇」を道楽とか、下手な芝居の代名詞のように使う人がいるが、「職業演劇」の対立概念として、それに携わる人が本業以外の余暇を活用して行なう表現活動であって「演劇」としての違いは無い。また「職業演劇」の前段でもない。それ自体「演劇」として社会的行為であり、社会的責任を伴った行為である。
「アマチュア演劇」に携さわっていることを卑下することもないし、セミプロなどと称するのは、自らの活動を否定することでもある。


加盟団体の情報はできる限り詳細に掲載しております。
公演情報をお知りの方または掲載ご希望の方はこちらからお知らせください。