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秋田県芸術文化振興基金助成事業/あきた県民芸術祭 2009 参加

秋田県演劇団体連盟創立40周年記念

あきた演劇フェスティバル
 

2010/1/29(金)〜31(日)
              秋田市文化会館


秋田県演劇団体連盟が創立40周年を迎え、
県内の劇団が秋田市文化会館に集結し、3地区に分かれて上記の日程にて、3日間の公演を行い、無事終了いたしました。
秋田に根ざした「秋田演劇」に、多数のご来場、心より御礼申し上げます。

 

 

 公演作品紹介



中央地区作品
「猫の恋 昴は天にのぼりつめ」
作:畑澤聖悟 演出:富橋信孝


1月29日(金) 19:00〜 / 1月30日(土) 13:00〜 
秋田市民文化会館小ホール



仕事に出かけたまま失踪した父にかわり、
旧家を一人守る櫻(さくら)はもう43歳。
同居人は15歳になる老猫・正(しょう)ちゃんのみ。
一人身の櫻を心配する世話焼きな親戚のおかげで、
なんとか見合い相手と結納まで漕ぎつくが、見合い相手の赤田まさをの家族は訳ありのの風情。
人々の思いが錯綜するなか、誰よりも櫻を案ずる”思わぬ”人物が現れる。

秋田県五城目出身の劇作家・演出家の畑澤聖悟が06年に劇団昴に書き下ろした作品の秋田県版。



県南地区作品
「北天の儀軌」

作・演出:高橋 純


1月30日(土)18:00〜 
秋田市民文化会館大ホール


平安末期の東北に覇をとなえる清原一族。
その婚礼の日、大盃に砂金を捧げて祝う長老 吉彦秀武は、
                       当主 真衛の無礼に怒り、その弟 清衡・家衛とともに叛乱の兵を挙げた。
                       奥羽をうかがう源氏の棟梁 源義家が戦いに介入し、
                        孤立した末弟 清原家衛の軍勢は、最後の決戦場、金沢の柵へと集結する。

                       重要文化財「後三年合戦絵詞」の詞書部分を郡読で構成した新作戯曲の初演。
                       地域演劇人が千年の時をこえて、ふるさとの歴史を語り継ぐ。


県北地区作品
「鬼の面」
作:金子洋文 演出:伊藤洋文


1月31日(日)13:00〜 
秋田市民文化会館小ホール


戦後、八郎潟は白魚漁でにぎわっていた。
一月の下旬、珍しく穏やかな日に
赤鬼と青鬼の泥棒が強盗殺人事件を起こし、
にわかに潟の周辺は騒然となる。
湖水のほとりにある番小屋に東助夫婦が住んでいた。
そこへ若い女の加代が東助の財産目当てに入り込んでくる。
実はその加代、若住職と出来ていた。
そんな番小屋に鬼泥棒がやってくる。

 


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